小説を忘れてきた話
どうもSunkistです。
今日はですね、本来なら『岳飛伝十七巻』の感想を書く予定でした。
あと30Pほどが残っていたので、家に帰ってから読もうとしたんですよ、はい。
それで、家に帰ってきて本を出そうとしたら、ないんです、本が。
私基本、職場にも本を持っていくんです。昼休みに本を片手にごはんを食べてます。
え?会社の人と食べないのって?
おっといけねぇや。そんな野暮を聞いちゃぁいけねぇぜ
つまり、ひたすら両手と口と目を動かしているんです。
残りは家で読むぞ!っとなって昼休みが終わり、営業に出たわけですよ。
本は営業に持っていってるカバンに入れています。
んで、信号かなにかで止まる時にカバンがひっくり返ったんです。
そう、そこです。
そこで営業車の中に飛び出して行ったんでしょう。
なので、今頃は冷たい営業車の中の助手席の下あたりで凍えている事でしょう。。。
嗚呼、なんとお労しや。。。
ちなみに、明日から私は出張で直行直帰です。
私の営業車は上司が使います。
直帰は金曜なので、次に再開できるのは早くて来週の月曜日。。。
なんてこったい。。。
こんな凡ミス、読書生活をはじめてはじめての事です。
学生時代、帰省する時に衣類などの入ったバッグを網棚に乗せたまま乗り換えた事はあるけど、その時はなぜか本だけは手元にあった。
そうやって本との繋がりはしっかりしていたけれど、なぜ今回こんなことになってしまったのか。。。
悔しいですっ!!
今代わりの本を読んでますので、次の読書感動文はその本になります!
ご了承くださいませ!!